基礎疾患をお持ちの方の歯科治療

高血圧、心疾患、糖尿病、呼吸器疾患など、何らかの疾患がある方に行う歯科治療です。社会の高齢化に伴い有病者の方も増加しています。また健診制度の普及や生活習慣病の増加も有病者増加の一因と考えられます。有病者の患者さんに対する歯科治療では、麻酔を必要とするような外科的処置も安全に行うために、病気になった背景や経過、現在の状況などを詳しく伺います。現在服用されているお薬なども把握し、必要に応じてかかりつけ医とも連携いたします。

治療について

患者さんの全身状態や疾患の程度を把握してから治療を進めます。治療計画を立て、必要に応じてかかりつけ医の先生からも情報提供を受けます。
治療中は生体モニターにて血圧、心拍数、酸素分圧を測定し、患者さんの状態をモニタリングしながら進めていきます。降圧剤、昇圧剤、ステロイド剤などの緊急薬剤や緊急時の医療機器も常備しています。
■院長は市民病院にて有病者歯科治療を行っていた実績があります。

治療を受けるにあたって

初診時には、これまでにかかったことのある病気、現在の状態、服用中のお薬などについて詳しく伺います。お手数おかけ致しますが、可能な限り正確にお伝えください。来院後に体調がすぐれない場合もご遠慮なくお申し出ください。状況により治療内容の変更・延期を行います。かかりつけ医からの指示がない限り、常用しているお薬は普段通り服用していただいて構いません。